2023年6月現在、格安キャリアで留守番電話が利用できる一覧をまとめています。
いざ契約したけれども留守番電話が使えずに困った…という事がないように事前に確認して契約しましょう。
留守番電話サービスが使える格安キャリア一覧
以下の格安キャリアでは留守番電話サービスが利用できます。
キャリア名 | サービス | 金額(税込) |
LINEMO | 留守電パック | 220円 |
UQモバイル | 電話基本パック(V) ※コミコミプランは無料 | 440円 |
UQモバイル | お留守番サービスEX ※コミコミプランは無料 | 330円 |
Y!モバイル | 留守番電話サービス | 無料 ※330円で保存件数と期間追加 |
楽天モバイル | 留守番電話 | 無料 |
IIJmio | スマート留守電 | 319円 |
mineo | スマート留守電 | 319円 |
NUROモバイル | 留守番電話サービス ※ドコモ・au・ソフトバンク回線すべて利用可 | 330円 |
HISモバイル | 留守番電話サービス | 385円 |
ほとんどの格安キャリアで留守番電話サービスが利用できます。
留守番電話サービスだけで比較すると
・UQモバイルのコミコミプラン
・楽天モバイル最強プラン
・Y!モバイル
上記キャリアのプランはサービス自体の料金が無料で利用できます。
「仕事上留守電が欠かせない!」って方はこれらのプランを基準に比較してみてください。
留守番電話サービスが使えない格安キャリア
残念ながら留守番電話サービスが有料でも利用できないキャリアもあります。
- ahamo
- povo2.0
上記2キャリアは残念ながら留守番電話サービスがありません。
ただし、ahamoについては「着信通知サービス」があるので、受話できなかった着信に(通話中、圏外など)ついてSMSで通知が来るようにできます。
留守番電話が無くてもとりあえず折り返し連絡できればOKという方はahamoでも良いかもしれません。
povo2.0を検討している方、もしくは使用していて留守番電話サービスが無いと困ると感じている方はこちらの記事をご覧ください。
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